今回は板の上に木の素材を貼り、その間をボールが転がるようにする作品を作ります。
ビー玉の大きさを常に意識しないと、転がらなくなってしまうのでそこは注意が必要です。
パチンコのように当たりながら転がるようにするか、迷路を縫うように転がるようにするか、自由に作っていきます。
材料となる木は、大きいものから小さい四角、丸いビーズ状のものまであります。
みんなそれぞれ自分が考え、高低差をつけたり、行き止まりや、ひっかけの道を作ったりしました。
目玉のシールをアクセントに貼ったり、ペンで絵を描いて完成です。