『天までとどく木』というハンガリー民話の一部を聞いて、ものがたりの一場面を想像しながら描くという課題。。。
天までとどきそうなたかーい木、
たつまきにさらわれたお姫さま、
ヤーノシュというぶたかいの少年、
とてもおおきな葉っぱのうえのうつくしいまち、
24もあたまのあるリュウ、
ものがたりの中に広がる幻想的な風景を
それぞれに思い浮かべながら絵の具をのせていきました。
今日も素敵な絵をみせてくれてありがとう!
文章だけのモノクロの世界が
みんなの頭のフィルターをとおしてカラフルに色づき
大きく大きく広がりましたね。
(の)
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